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価格の差はどこから生まれるの?

コピー機は、今やコピー機能だけではなく、スキャナ機能など、便利な機能を併せ持っています。
そのようなこともあり、複合機とも呼ばれるようになったのです。

その複合機ですが、価格も数万円から数百万円までするものなど、その価格帯は幅広いものがあります。
そのほとんどが、同じような機能を持っているのに、この価格差はどこから生まれるのでしょうか。

少し分かり安く説明してみましょう。

○毎月のランニングコストが違う
コピー機能など、1枚当たりの単価が違います。
高機能の機種になると、コピーやプリントする場合の1枚当たりの単価が、低価格の機種よりも低くなり、それだけ毎月のランニングコストが安くなるのです。
価格が高くなる分、毎月の経費は抑えることが出来るということになります。

○速度の速さ
コピーや、プリント機能など、1分間にコピーできる枚数が違うのです。
低価格モデルは、価格が安い分、1分間にコピーできる枚数がどうしても限られてきます。急いでプリントしたいときなど、その差が顕著になってきます。
また、高機能モデルだと、電源を入れてから、コピーができる時間まで、立ち上がりの速さも違いますので、ストレスを感じることなく、作業を開始できるのです。

○品質が違う
スキャナ機能などはその解像度が勝負です。よりきめ細やかにスキャニングすることで、原稿の持っているクオリティに少しでも近づくことができます。
プリント機能においても、そのクオリティの差があり、価格が高い高機能機種ほど、仕上がりの良いコピー、プリント、FAXなどが期待できるのです。

○各便利機能の差
やはり高機能モデルは、色んな便利な機能を持ち合わせています。
例えば、プリントする現行のデータをFAXも同時に処理できる機能や、スキャナで読み込んだ画像データをプリントやFAXで同報送信できる機能などの差が見受けられます。

○印刷できる色とサイズの違い
まず大きく違うのが、モノクロ印刷とカラー印刷です。低価格モデルはそのほとんどがモノクロ印刷です。
また、プリントサイズもA4サイズまでといった制限があります。
高機能機種は、カラー印刷もでき、A4の倍のサイズであるA3サイズまでの印刷が可能といったメリットがあります。

○印刷方式が違う
また、印刷方式もインクジェット方式やレーザープリント方式などの違いがあります。
インクジェット方式も最近ではそのクオリティが向上しましたが、一般のビジネス資料で使われるレーザープリントなどと比較した場合、その精度においてはまだ差があるようです。

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